水曜日のクラブ(2026年2月)~共通テスト情報1対策を考える~
水曜日のクラブ活動は、年齢層がちょっと高め。それに伴い、取り組む内容もちょっと高度です。
メニュー
- 18時00分~18時30分 タイピング練習・アルゴロジック
- 18時30分~21時00分 プログラミングなどなど各自の進み具合で
共通テスト情報科目対策
昨年から、共通テストの情報科目対策をしてほしいという案件がちらほらあって、わたしも勉強しました。勉強と言っても、試験の内容を勉強するわけではなくて、出題傾向や対策を勉強したわけです。
すると分かってきたことがいくつか。お披露目します。
- 共通テストの本番は、高校の教科書の範囲しかでてない(原則通り)
- 共通テストの本番が難しいのは、単純に文章量が多く、時間切れで点数が取れないから
- 予備校の模試や問題集は、いたずらに難しい

とすると、試験対策はおのずと見えてきます。高校の教科書の範囲は比較的易しいので、易しい問題集を速く解く訓練を積めばよいのです。具体的には、問題から読んでいけば、余計な情報を読まずにすんで時間を稼げます。
資格試験と一緒で、共通テストの目的は、とにかく目標点を取ることです。技術的根拠とか応用がどうとか関係ありません。それは受かってから大学や実務でやればいいことです。まずは点を取るためのテクニックを身につけるべし。
ちなみに、スタッフの大学生によると、共通テストの地理も同様の傾向だそうです。速く解くテクニックは、そのまま横滑りで使えます。限られた時間で、いかに効率よく力をつけるか。汎用的なスキルを身に着けると、かなり効果があります。
教材を進める(完成間近)
写経を進めるけれども、エラーが出て止まってしまったメンバー。スタッフと一緒に間違い探しをしています。

バグ取りは、苦しく辛いものです。世の中で役に立つものを開発しようとしたとき、コーディング2割、バグ取り8割くらいの時間配分です。この苦しさを感じさせないプログラミング学習には、わたしは否定的な立場です。ちなみにScratchにはデバッグ機能がありません。
何日も動かないコードとにらめっこして、そのはてにプログラムが動いたときは嬉しいものです。そしてそれが血肉になるのだと思います。苦労して手に入れたものは、簡単には手放せないものです。
ゲームボーイをバラしている
ゲームボーイの修理中。電解コンデンサをすべて新しいものに変えたけれども動かず。何が悪いのか?

プリント基板のパターンを追いながら、各所をテスターで当たって電圧測定します。場所によっては導通確認しながら進めます。
とんでもない電圧が出るのがよくわかりません。結局この日は時間切れ。
ところで、電解コンデンサを取り替えるときに、プラス・マイナスの向きがはっきりしない場所がありました。はずす前に写真を取っていたから事なきを得ました。転ばぬ先の杖、ということでご注意ください。
