水曜日のクラブ(2026年3月)~自分で課題を見つける~
水曜日のクラブ活動は、年齢層がちょっと高め。それに伴い、取り組む内容もちょっと高度です。
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- 18時00分~18時30分 タイピング練習・アルゴロジック
- 18時30分~21時00分 プログラミングなどなど各自の進み具合で
共通テスト情報科目対策
河合塾の問題集を買ってきたので、それに取り組んでいるメンバー。

河合塾の問題集(模試の問題)は、共通テストより難しいのです。これは共通テストの位置づけからは逸脱しています。ではなぜ難しいかというと、模試で点数をバラけさせて輪切りしやすくするのと、不安を煽って予備校等々の需要喚起をするためでしょう。だから、この問題集が出来なかったからといって悲観する必要はありません。
このメンバーが取り組んでいた問題は、私はぱっと見た瞬間にCPUと主記憶、補助記憶、入出力の機能とデータの動きに関する問題だとわかりました。ただ、わざわざわかりにくく図を替えており、姑息な問題です。彼にとっては全然ピンときていなかったようです。
そこで、教科書の当該のページを見ると、すぐに理解してくれました。予備校の問題や模試のこういうところは嫌いです。まったく本質的ではないので。
ところで、メンバーの彼に伝えておいた情報科目試験対策。模試があって試したそうです。結果は上々。時間を稼げたと言っていました。よかったよかった。
今度はプレステを修理しだした
ゲームボーイを修理し終わったメンバーは、次にプレステを修理しだしました。
激しい異音がしていたので、バラして掃除を始めました。
で、掃除したものの、スイッチの電源を入れてもディスクの回転が始まりません。壊れているのかなあ、と思ったものの、蓋を閉めないとディスクは回りません。おそらくスイッチがあるはず。やっぱりありました。
ディスクを装着せずに回して、ピックアップレンズが動いているのを確認したメンバー。「なんでレンズが動くん?」と私に質問。いい質問だと思います。
そうだよね、今の高校生は回転する記録媒体(CD・DVD・MD・BD)にあんまり馴染みがないもんね。ということで、かんたんなディスク媒体の記録についてレクチャーしました。
円周状にデータが記録されているから、レンズが動かないと同じところばかり読み取ってしまうのです。
こういった疑問・好奇心から知識が広がっていくのを見ていると、昔の私自身を思い出します。なんでも答えられる、一緒に答えを探せる大人でありたいと思います。
今度はゲームを作り出した
プレステが一段落したので、今度は同じメンバーがゲームを作り出しました。
彼にはアイデアとか欲求があって、それを生成AIで補助しながら形にし始めています。まだオーソドックスなファイル読み込みなどなどに気づいていないので、ブロックがジャンプするだけ。
ここに気づくとゲームの表現力が変わります。さて質問してくるまで、待っておくこととします。与えられた答えに価値はないのです。
後ちょっとがなかなか終わらない
ゲーム写経のメンバーは、後少しで完成なのになかなか終わりません。結構写経の指示が難しい教材なので、なかなか難しいみたいです。後一回で完成させたいな。
通信環境について相談あり
もう一人のメンバーは大人です。職場の通信環境の整備で、どのように手段があるか相談がありました。
大丈夫ですよ、通信インフラに関しても知見がありますので、アドバイスならいくらでも出来ます。インフラ(電力・通信・コンピューター)を長く取り扱ってきたので、新設工事だけでなく、保守から老朽取り替えまで、長期に渡った思考・提案ができます。
