光都ICTクラブ(2026年2月)~キューブLED完成か?~

金曜日は、毎週(第五金曜以外)光都ICTクラブの定例会が開催中です。メンバーみんなが、それぞれ課題を持ち寄って取り組んでいます

キューブLEDの製作完成間近

LEDキューブの最後の組み上げ。あと少し、見ているこちらがワクワクします。

キューブLEDが組み上がったので、いよいよ電源ON!

しかし、残念点灯しないLEDが半分くらい。これの原因を追っていきます。

マイナスが共通の部分が点灯していないようなので、電圧をチェックします。結果、これはOK!

LEDをよーく見ると、完全に消えているのではありませんでした。微妙に点灯しています。ということは、短絡(ショート)が疑わしい。

1枚ずつ点灯確認しているので、キューブに組み上げるときにやってしまった可能性が高いのです。そこで、その時触った部分を集中して確認します。

すると、LEDのアノードの足とカソードの足が見事に接触している部分が複数ありました。ここを修正していきます。

電子工作は、電気回路を扱うのが楽しくて、難しいところです。単に形通り組み上げたら良いのではなく、電気回路として見なければ完成しないのです。これも経験だ、頑張って修正しましょう。

次は表面実装

CubeLEDが一段落で、次は表面実装に取り組みます。

表面実装はパーツが小さいので、さらに難易度アップ。表面実装ができるようになると、さまざまなものに組み込んで魔改造ができます。

しばらく休んでいたメンバーもあとを追いかけます

歩みを止めたら完成しないけれど、歩き続けたらいつかは完成します。

才能なんて関係なくて、地味でも根気よく続けることができるか。それがプログラムや電子工作が上達する秘訣です。秘訣という大層なものでもなく、当たり前のことかもしれません。

モーターのPWM制御

先月の宿題、なんとかモーターを動かすことは出来た模様です。今度は速度制御をします。速度制御はPWMでおこないます。

下の写真は、電源の極性を確認しているところ。

わからなかったり、不安があったら、確認する」これめちゃくちゃ大事です。電子工作ならパーツが壊れるだけですみます。大きい電力を扱うようになると、死人が出ます。自分が死ぬならまだしも、自分のミスで誰かを殺したら残りの人生で二度と幸せになることはありません。

電気で死人を出したくなかったら、まず確認。これは身体に刻み込んでいい教訓です。

CPUを作ってみるか

気分を変えるために、モーター制御は一旦保留にして、CPU制作をしてみることにしました。ちょうどいい本があるので、これに従ってやってみようということです。

パソコンの自作が大好きなメンバーだから、CPUを自作することでより原理が理解できるものと期待します。今日のところは、必要パーツの洗い出し。

CPUといっても、今のパソコンやスマホに入っているようなものではありません。1970年代くらいのCPUをロジックICを組合せて作ろうという試みです。

CPUの基本的な原理は変わっていませんから、50年前の技術であっても学ぶ価値は十分すぎるほどあります。低水準の技術を学ぶことで、高水準の技術をよりうまく使えるようになります。

CPU制作、私もやりたいのだ。

体に染み付いたタイピング練習

もう十分に速くタイピングできる二人。

しかし、それでもタイピング練習をやめないところが立派! ローマは一日にして成らず。日々の積み重ねが大きく実を結ぶのです。

モーターの唸りで奏でる楽器お披露目

こんなモーターもあるよということで、4つのステッピングモーターで「エリーゼのために」と「パッヘルベルのカノン」を演奏中です。モーター制御組が興味を持ったようです。

実はまだ気に入らないところがあって、プログラムの改良が必要です。ハード的には一旦完成形。ソフトがよくなくて、妙な編曲が入った感じです。

どうプログラムする? って聞こうと思って持ってきたのでした。