SEになろうプロジェクト第2弾-第3回~モックを使いながら修正していく~

「SEになろうプロジェクト」は、プログラミング言語の仕様を学ぶのではなく、プログラムで現実の課題をどのように解決するかを体感するプロジェクトです。第2弾は、レクリエーションゲームのデジタル化に挑みます。
Contents
プログラムをブラッシュアップする
第2回でプログラムのどこを修正すればよいか、当たりをつけました。それをもとに少しだけ私が修正したら、「きちんと動くゲーム」になりました。ただし、細かいところはまだまだ修正が必要です
今回は、細かい修正を実際に体感していく過程です。
まずは言葉にするところから
理由があって第1回と第2回に参加できなかったメンバーが、今回から参加してくれました。ちょうどよいことに、実際のフィールドゲームを知らない状態で、作ったゲームをプレイしてくれました。
これは、おそらく公開したあとの身内以外のユーザーの体験と近いと考えられます。これはチャンス! 不平不満をぶつけてもらいましょう。
ということで、そのメンバーを中心に意見を集約していきました。


私のリードがあるとはいえ、メンバーがきちんと言葉にしてくれるところが素晴らしい!! さらに、改善案は私のリードなしでたくさん出ました。
私の一つの野望は、クラブのメンバーとプロダクトを作って世の中に売り出すことです。2023年5月にクラブを始めたときは、遠い夢のようなはなしでした。しかし、今私は確信するのです。そう遠くない未来に、この野望は叶うなと。書いていて、胸が熱くなってきました。頑張るぞ!
AIを使ってバイブコーディング
言語化できたら、操作するメンバーと画面を見ながらプロンプトを言うメンバーに別れて、交代しながら作っていきます。


「なんだバイブコーディングかよ」と思うなかれ。きちんと指示をしても、余計なことをするのがAIです。それを確認しながら作っていくのは、コーディングするのが人間だろうが同じことです。
プロンプトの入力をいくら的確にしたとしても、解釈の違いは生まれるものです。やはりメンバーとAIとの間で意図が違ったところがありました。また、ロジックを考えても、そのロジックがゲームを面白くするとは限りません。コードやプログラムは正しいけれど、ゲームとしては間違っていることはあります。実際ありました。
このあたりは、実際のものづくりの難しさ、楽しさです。プログラミングクラブでは、取り組めないところで、SEPJだからできることですね。思いもよらず、良い題材が出てきて良かったのです。
お客様から厳しいご意見をいただきました
途中から、今回のテーマをいただいたお客様ご来場です。色々難しい要望をいただきました。


ごもっともの要望なので、もちろん反映します。最終的に納得できる出来にしたいですからね。
次回予告
次回は、2026年3月14日9時30分スタートです。


