まなB's主催 夏休み科学工作講座好評に終わりました!
たくさんの参加ありがとうございました
昨年に引き続き、今年もやりました、夏休み科学工作講座。今回は、空中はんだ付けに挑戦です。
検電器と言って、電気が来ているかどうかを非接触でLEDの点滅でお知らせする機械をつくります。といっても、トランジスタ3つとLED1つと抵抗1つのとてもかんたんな構造です。
難しいのは、はんだ付け。でも、中学校の技術科目で全員やります。小学生のうちにやっておけば、先取りです。ただ、やけどはしてほしくないので、慎重にやります。
はんだ付けに時間がかかるだろうなというのは、あらかじめ想定していました。そこで、かんたんなゲームをPythonプログラムで作ってもらいました。
こっちのほうが、みんな楽しんでいた気がするなあ。やっぱりゲームが動くと楽しいね!
募集時の案内(募集は終了しています)
\この夏、自由研究にもピッタリ!/
まなB’s主催|夏休み科学工作講座 開催のお知らせ(小3以上対象)
8月3日(日)9:30〜12:00 会場:光都プラザ(公文式光都教室)
今年のテーマは、「目に見えない電気を“見える化”しよう!」
トランジスタを使って、電気の流れを安全にキャッチできる工作を行います。はんだ付けにもチャレンジする、ちょっぴり本格的な内容です。でも、初めてでも大丈夫! なB’sのスタッフと中原が丁寧にサポートします。
夏休みの自由研究にもぴったりな体験。お申込みは下のチラシから。先着10名限定ですので、お早めにどうぞ!