太子プログラミングクラブ2-5~Pythonはインデントが超大切~
2025年3月14日は、太子プログラミングクラブ「初級コース第2期」の5回目を実施しました。
今回は新シリーズ、スネークゲームのコーディングです。
Contents
タイピング練習
はじめはタイピング練習から。タイピング練習で使うツールは、いつものです。
- 無料タイピング
https://manabi.benesse.ne.jp/gakushu/typing/ - 寿司打
https://sushida.net
今回は、振るわないメンバーが多かった様子です。
花粉も飛び始めているので、体調がすぐれないメンバーもいるのでしょう。多くの場合、一直線に記録が伸びるものではありません。上下しながら長期間では記録が伸びます。
一時的な記録の悪さに落ち込むことなく、気長に続けていったらよいと思います。せっかく記録をつけているので、そのときの体調や気持ちも書いておくと、あとから振り返ったときに大きなヒントになります。
アルゴロジックとPythonの勉強
アルゴロジックを引き続き解いていきます。アルゴロジック1のジュニア問題をクリアしたら、チャレンジ問題に取り組みます。
実は、わたしもまだ全問解いていません。なかなかハードです。
アルゴロジックは、「おなじ結果なら少ない手数で実現したほうがよい」ということを体感するのに適したツールです。引き続き、全問クリアに向けて取り組んでいきます。
インデント(字下げ)の考え方
Pythonというプログラミング言語は、インデント(字下げ)が大切な意味を持ちます。
スネークゲームの写経をするまえに、インデントの意味をScratchのコードと照らし合わせながら理解します。
というのも、スネークゲームのコードはインデントが何重にもなってわかりにくいからです。以前、別のクラスで似たようなコードを写経させたらインデントエラー多発でした。インデントの意味を理解して写経すると、エラーが少なくなることを期待しています。
ところで、Pythonはこのインデントを文法によって矯正することで、誰が書いても読みやすいコードが書けるようになりました。他の言語だと、自分の書き慣れた記法でないと、途端に読みにくくなるものでした。Pythonだと、他の人が書いたコードでも、そこまで読みにくいと感じたことはありません。
一部のメンバーには補完機能を教えました
スネークゲームのコードは、おおよそ100行あります。一部のメンバーからは悲鳴が上がっていました。
それでも写経をするのが私の方針です。タイピングがきちんとできていれば、そんなに長いコードではありません。
とはいっても、タイピングに慣れているわたしでも写経をするとしんどいものです。しんどい写経を楽にする機能があります。それは、「補完機能」です。
以前、他のクラスで補完機能について説明したことがあります。
しかしながら、定着していません。これはなぜか。おそらく早すぎたのだと考えています。
太子プログラミングクラブの中でも、特に進捗の早いメンバー数人に補完機能を教えたところ、「これは楽だ」と嬉々と使いだしました。
補完機能のありがたさがわかるには、ある程度タイピングとコーディングの習熟が必要なようです。
さあ、次回は写経が終わって、バグ取りです。