囲碁
週イチで近所の子供達と囲碁教室。
碁も学生時代から(とぎれとぎれでも)ずっと続けている「わたしの好き」です。
そして、碁は古くからコンピュータープログラムの研究の対象になってきたのです。碁のプログラムは、わたしが学生の時は、せいぜいアマチュア初段くらいでした。それがモンテカルロ法を使って、統計的に局面を予想するアルゴリズムが出てきて、あっというまに世界のトップ(人間)に勝ってしまいました。
このあたりのはなしも、胸が熱くなるドラマがあるのです。
電子立国シリーズ
学生の時に映像番組を見た記憶があって、最近読み直したシリーズ。
電子立国・日本の自叙伝が主にハードウエアの内容で、新・電子立国が主にソフトウエアの内容です。
一心に「好き」をやりとおすことが、時代を変える力になることがよくわかります。胸が熱くなるシリーズです。
光都バスセンターに置いていますので、ぜひどうぞ。
コンサートのプログラム
コンサートに行ってきました。
演目が順に並んだものを、なんというでしょうか? そう、「プログラム」ですね。
プログラムとは、「手順や項目が順に並んだもの」のことです。コンピューターでいうプログラムは、「コンピューターに実行させる手順が順に並んだもの」のことです。
プラレール自動運転開発中
上がプラレール自動運転。下が、制御監視画面。外観はできたけれど、また中身がつながっていないのです。あとすこし、がんばります。
ちなみに、プラレールはRaspberry Pi Pico WをMicroPythonで動かしています。画面は、Pythonで書いています。どちらも光都ICTクラブで学んでいる言語です。
かめちゃん(Turtle.py)でお絵かき
こんな図形をプログラムで描けたら、楽しい、はず。
農業IoT
メンバーが作った、自動水やりシステム。
土壌水分を検知して、ポンプを動かします。そして、インターネット経由でパソコンに土壌水分の状況を送信します。農業IoTです。
てくてくマーケットに出店しています
のぼり、作りました
注目すべきは、おどけているメンバーではなく、幟(のぼり)です。
WS2812B教材づくり
12月18日からの教材(WS2812B)づくり。間違えにくい色を選んで、鋭利な部分はきれいに削って、扱いやすいように線とヘッダをはんだづけして、ショートさせないように熱収縮チューブを被せて……などなど。なかなか手が込んでいるんですよ。
SSD1306とキーパッドでもぐらたたき
下記に、移動しました。
WS2812B
イルミネーションシーズン到来! クラブでも動画のようなの作ろうか検討中。